フリーランス

フリーランスは成功例よりも失敗の共通点から学ぶことが多いとは?

最近『フリーランスになります!なりました!』といった書き込みを多く見ます。フリーで活動する意味を理解していないと、フリーランスになったことを悩み、後悔し続けることに持なり兼ねません。

フリーになった人たちはこの先どれだけ続けていけるのでしょうか?フリーランスとしての成功例と失敗例を自分に活かすことができれば収入の安定にも繋がりますので参考にして下さい。

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フリーランスの成功例

小さく始めることが重要

スタートする際にまず浮かんでくるのが設備投資です。

  • 事務所の開設
  • オフィス備品
  • 従業員の有無

会社員を経験している人は特に気になる方が多いかもしれませんが、収入が安定していない時に設備投資を重要視するのは危険が伴います。

やりたいことでお金を稼ぎたいと考えいていたのに、始める前の資金調達を目的とした働き方になってしまいいつまでたってもスタートが出来ない。そんな状態に陥ります。

【フリーランス】を調べていると

男性A
男性A
考えても始まらない。まずは行動しないとだめだよ
女性A
女性A
今が辛いなら環境をかえるのが一番。

こういった言葉が溢れていますが、人からの意見では無く自分でも考えることが大切です。

周りの根拠のない意見に従っても責任は全てあなたに降りかかるのがフリーランスです。

何が必要か分からないうちは、まずは最低限必要な2つを用意しましょう。

  • ネット環境(wi-fiなど)
  • PC(デスクトップでも可)

新規よりリピーターを大切にする

新規の案件から始めなければお金は発生しませんが、問題は新規の案件を獲ってからです。

案件はクライアントによってやり方や求めるものは違い、時間がかかることも多いです。

しかし、リピーターになってもらえれば仕事のやり方がお互いマッチしているので、完成度とスピードが上がります。

そして、クライアントとの信頼関係が増すことでメリットが増えます。

  • 単価UP(報酬増加)
  • 口コミからの仕事の紹介
  • 継続的な仕事

フリーランスは想像以上に横の繋がりからの案件が多いです。

新規の案件を精一杯こなすことで、新しいクライアントを紹介してくれるかもしれませんので、少しづつでもリピーターを獲得していくことが重要です。

安定して仕事があるというのはとても心強く、収入だけでは無くメンタル的安定にも繋がります。新規のクライアントを沢山増やすという考え方ではなく、リピーターを増やしていく考え方で取り組みましょう

前職の取り引き先をクライアントにする

フリーランスをやる上で前職と同じ仕事内容にする場合ですが、前職の取引先からの案件をもらえれば新規を獲得するために必要になる営業時間を短縮することができます。

このようにやっているフリーの方は少なくありませんが会社の看板は思った以上に大きいです

仕事は自分で獲得したがそれは”会社”としての信頼関係があったからこそ成立しています。会社以上のメリットを提示するか、会社ではなくあなたを評価してもらえてたような取引先であればこれからの仕事に力になってくれるでしょう。

フリーランスの失敗例

むやみに単価を下げない

フリーランスは単価の交渉も仕事の一つです。

初めは信頼を獲得するためにある程度安い単価で受けることもあるかもしれませんが、相場から大きく離れた単価を提示するのはあまり賢明ではないです。

新規のクライアントはあなたの能力はほぼわからないと言っていいでしょう。

男性A
男性A
私は安い単価で仕事を募集中です!品質は保証します!
男性C
男性C
安いのに品質は保証しますって、どこか怪しいな・・・

この様に外注側から疑いを持たれる可能性はあります。

自分のスキルを明確にした上で適正な単価で仕事をこなした方がクライアントからの印象は良いものとなりやすいです。

単価を下げることは自分の価値を下げいていることにもなりかねないので、くれぐれも忘れないようにしましょう。

資金が無い状態でスタートする

毎月の出費というのは食費だけではありません。

  • 保険料
  • 交際費
  • 光熱費
  • ローン
  • 娯楽
  • 家賃

フリーランスを始めても前職の給料を超えるまでには時間がかかります。

会社を辞めた方なら3カ月後に失業保険が貰えますが、社会人生活が長い人にはあまり経験がない状況の上、収入も増えずストレスになって諦めてしまうことは良くあることです。

先が心配ならば2~3カ月は生活できるお金があると良いでしょう。

まとめ

フリーランスで成功するタイプは多く存在しますが、失敗するタイプの共通点は決まっています。

  • 単価を下げ首を絞めてしまう
  • お金が無いことに耐えられなくなる

フリーランスの良いとこは全ての決定権は自分にあることです。

ハードルを下げていけば成功どころかフリーでやっていく事すらできなくなることを忘れずにいましょう。

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